スポーツ障害で膝痛になる影響とは
膝は、体を支えるだけでなく、加速したり停止したり、ジャンプする際にも重要な役割があるため、スポーツによって膝が受ける影響も多くあります。
スポーツが及ぼす膝痛などを総称して「スポーツ障害」といいます。
<膝のスポーツ障害の原因>
・筋の拘縮、使い過ぎの他、O脚やX脚もその原因となります。
・ストレッチによって障害はかなり防げるといわれています。
<膝のスポーツ障害>
・ジャンパー膝:
繰り返しジャンプしたり、ランニングの多いスポーツでみられる靱帯炎のことです。
着地のショックで膝蓋靭帯という部位にストレスがかかることで起こります。
・オスグット病:
成長期の特徴的な障害で、成長痛ともよばれます。
小学生高学年〜中学生の男子に多く、膝に炎症が生じ、痛みなどを生じます。
・膝蓋骨軟化症:
膝蓋骨(シツガイコツ=膝のお皿))を押さえると痛みを感じ、膝の曲げ伸ばしが多い人起こりやすい。
太ももの筋肉を強化することが痛みの改善に役立つといわれています。
<スポーツ障害に対する姿勢>
・早期にスポーツ障害が発見できれば、早期治療につながり、選手においては、スポーツの一時的な制限だけで済むものもありますので、 無理をして引退せざるを得ないような状況にならないように、 専門医に相談して下さい。
また、本人だけでなく、周囲の人間の理解や協力も重要です。
・早い時期からリハビリを開始して、筋力を取り戻し、関節の動きがしなやかになるように回復の努力をすることが大切です。
