サプリメントの効果とは
膝の痛みをはじめ、関節痛にはサプリメントも効果があるといわれています。
サプリメントは「栄養補助食品」ともよばれるように化粧品会社や製薬会社などから販売されており、手軽に購入できるものです。
薬とは位置づけが異なりますが、その性質を十分理解して服用することが大切です。
<サプリメントとは・・・>
・supplement
栄養補助食品。一般には錠剤やカプセルに特定の成分を濃縮して詰めたものをいう。
正確な規定はないが、「バランスのとれた食生活が困難な場合などに、ビタミン、ミネラルなど不足しがちな栄養成分を補給したり、健康を維持するために用いられる食品」とされる。
<膝痛に効果のあるサプリメント>
・ヒアルロン酸:関節液、関節軟骨などに多く含まれる物質で潤滑作用やクッションとしての役割などがあります。
・グルコサミン:軟骨細胞を形成する基礎となる成分で、関節の炎症を抑え、傷ついた軟骨の修復を促進し、変形性関節症やリウマチの痛みや腫れを改善します。
・コンドロイチン:関節,靭帯,腱の弾力性を保持する作用があります。
軟骨を分解する酵素の働きを抑えることで、軟骨が必要以上に破壊されるのを防ぐ働きがあります。
・カルシウム:骨や歯の構成要素としてだけではなく、体の生理機能を調整し心を安定させる働きがあります。
・ビタミン:体内の代謝をはじめとする種々の生理現象に重要な役割があります。
しかも、体内で合成されないので食事などから摂取しなければならない栄養素です。
