膝痛を緩和するために使われる薬
膝痛を根本的に治す薬はありませんが、痛みの症状を軽くしたり、関節運動の支障を減らしたりするために様々な薬が使用されています。
<膝痛に使われる薬>
・シップ:温感タイプでは、
『ハリックス55ID』(ライオン),『メンフラホットα』(大正製薬)
『新パテックス インドメタシン温感』(第一三共ヘルスケア)
などが市販されています。
冷感タイプでは、
『サロメチールIDパップ』(sato),『のびのびサロンシップ』(久光)
『メンフラアイスα』(大正製薬)などが市販されています。
医療機関でもシップの処方を受けることができますので、
医師に相談して適するものを使用することをおすすめします。
・内服薬:痛み止めとして、
『アンメルシン鎮痛錠』(小林製薬),
『アクテージSN錠』(タケダ)などビタミンB群を配合した薬剤で
関節痛や筋肉の痛みを緩和させます。
こちらも医療機関において同様の成分を有するものもありますので、
医師に相談のうえ使用して下さい。
漢方薬
代表的なものでは、
『防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)』があり、症状の緩和に役立っています。
さらに最近では、いろいろな健康食品や中には食品の中にも使われている「コンドロイチン」という成分が、関節などの炎症を和らげる働きがあるとして注目されています。
これらの薬は、市販薬として販売できるようになった薬が増えたため、薬局で手軽に購入できるようになりました。
便利になりましたが、自分だけで判断するのではなく、そばにいる薬剤師に質問したり、かかりつけ医に相談するなどして、正しく安全に服用・使用して下さい。
